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不整脈の鍼治療 原因と治療

手のひら先生のリウマチ相談室を運営する筆者が、高麗手指鍼の心臓病治療についてお話いたします。

心臓疾患の鍼治療 きれいな心電図をアップロード

 

 

 前回までの心電図はオムロン携帯心電計 HCG-901の本体を直接身体に当てて計測したものです。

医師の診断を受けて波形が乱れすぎているのは心臓の乱れではなく、ノイズがなすものだと理解しました。

本日は付属の心電リード線をつけて計測しました。

今までの図とは雲泥の差できれいな波形が表れてきました。

驚いたのは谷になっているS波がそれほど落ち込んでいなかったことでした。

ひとまず波形を眺めて安心。

STの左室肥大のところが乱れていますが、それでも大きく見れば理想的な波形に近付いていているのではないかと考えています。

それはここで発見した腎臓との関係とその調整、1ヶ月ほど前から続けている心臓疾患治療の効果が各種症状の消失、からこの治療で間違いないと確信しているからです。

iPS細胞を使って心筋細胞シートを張ると心臓機能が改善すると、最先端の実験治療をテレビで見ました。

人間には元から備わっているものなので、もしそれを刺激できれば心筋細胞も再生できるのではないか、そんなことを思いながら治療をしています。

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心臓病の鍼治療 検査を受けて

 1昨日定期健診を受けました。

携帯心電計の結果を持って医師を尋ねました。

それをみて医師が難しい顔をして「心電図をとりましょう」といいました。

結果何でもなく2ヶ月前とったものと特に大きな変化はありませんでした。

これは携帯心電計では機能からどうしてもノイズを拾ってしまうようなのです。

それが下の写真です。

ギザギザに描かれている脈波はノイズをキャッチしたことで起こるもので、心臓の動きを表したものではありませんでした。

心臓の治療方針がここ3日ほどで決まりました。

その結果を見てみると徐々にではありますが、正常図で描かれるような山と谷が現れてくるように見えます。

医師の常識では左室肥大というのは、心筋の常識から言えば元にもどらないと言うことです。

しかし私はいま流行のiPS細胞で心臓治療をしているのを見ました。

細胞を使って心筋細胞のシートを作って心臓に張るというものでした。

歩くのにやっとの患者がウォーキングも楽しめるように回復していました。

つまり心臓で心臓を補ってやることで回復するなら、自らの肝細胞を刺激してやれば同じようになるのではと思っています。

まずは4つの部屋のバランスを取ることが、どこまで心臓を回復させられるか治療を続けて見ましょう。

撮影がうまくないので分かり難いですが、谷の深さが浅くなって来ました。左室の動きが少し改善しているようです。

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心臓病の鍼治療 10月7日の心電図

 会長が著した「高麗手指鍼講座」には高麗手指鍼では、心臓病を治せないとありました。

心臓の4つの部屋の調整を続けていますが、心電図の形が徐々に変化しています。

最近は毎週1回の検査をしていましたが、昨夜は刺激強度を変えてみようと思いつき、早速実行して今朝心電図をとってみました。

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すると谷の形が少し深くなっており少々ショックでした。

左室肥大ではこの谷のSと少し後に出てくる谷Tが関係するようなのです。

ですから一瞬は刺激が強くなりすぎて悪くなったのかと思いました。

ところが精査してみると、前日までははっきりとしなかったTの谷が出てきていました。

バイ・ディジタル・オーリング・テストでチェックしながら、鍼の本数を確かめながら行ったのですが、刺激強度は完全でなかったようです。

各つぼの刺激のバランスがよくなかったかもしれません。

いま少し研究が必要かも知れず、本日から実験をしながら強度を変えて見ます。

心臓病の鍼治療 10月6日の心電図

 昨日は歩いて買い物に行きました。

今朝計測すると全体の図にバラつきががありますが、いくつかの改善されたところが出てきました。

駅までと近かったのですがその2日前に墓参りをしたこともあり、久しぶりに身体を動かした疲れが図に表れたのでしょう。

山が現れる前に小山が出ます。

これが心臓の収縮が始まるサインとのことで、これが出ていれば心房細動の危険性はないと医師の説明でした。

これに乱れがなくなってきたようで、ギザギザがなくなってきました。

また谷も深さも8メモリほどで、少しづつ改善されているようです。

これはまだ3回ほどなのですが、左右心房、心室のツボ刺鍼に、刺激強度に差をつけてみたことから来るものでしょう。

誰もやったことのない治療法なので、まだ手探りの状態で行っています。

各部屋の強度を測る方法もまだ考えてないので、どの程度の刺激度にすればよいか分かりません。

補瀉といい強めたり弱めたりすることですが、その気をどの程度にするかは鍼灸師の勘や感覚で行っているはずです。

何か物差しがあればもっと簡単に出来るはずですが、ま!そのうち何とか考えて見ましょう。

本日からの鍼治療ではよりメリハリをつけるため、補瀉の鍼強度を増してみましょう。

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臓病の鍼治療 9月15日の心電図

 山になっているR波は高いのですが、谷のS波は8ミリと浅くなっています。

まだ全体の波がギザギザになっているのが気になります。

しかしこの効果はすばらしいもので、突然力が湧いてくるように掃除をしました。

疲れきっていると何が億劫になるかというと、身の回りの清掃です。

2階の部屋に本を乱雑に積み上げていて、そこに埃が積もっていたのでした。

脳溢血の前から疲れきっていたので、おそらく5,6年は掃除をしていなかったのです。

それが心電図に現れるように心臓が安定してくると、意欲が湧いてくるのでしょう。

長時間は出来ないのですが、そこそこ部屋の片付けは出来ました。

東洋医学で言えば心臓は「神」の宿るところ、精神をつかさどるところです。

元気になれば何でも出来る。ダー!

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心臓病の鍼治療 5 9月2日の心電図から

 リハビリ・サイクリングは止めてひたすら身体を休めた結果、波形が大きく波を打つことはなくなりました。

正常な心電図は最初に小山があって、次に大きな山が出ます。

それが底辺で止まるか少し谷を作り戻り、少し平らになって凹んでといった具合で進んでゆきます。

大きく乱れたところからこの理想形を伺えるようにはなりました。

ベットで横になって寝ていると、片肘立ててテレビを見ている形ですが、このスタイルでいると身体が揺れてくるのです。

不整脈は感じられないのですが、明らかに血液循環がスムーズに行っていないのが分かります。

しかし今まであった違和感、突然ドキンとするような感じが心臓辺りに感じるものがなくなってはいます。

この違和感はとても不快で不安なものですが、特にそれがいま緊急事態をもたらすものではないため、病院では問題にされません。

おそらくそれらは心電図に現れる細かい波、ギザギザから来るものだと判断しました。

左室肥大を示す深い谷はメモリで計ると21から22を示しています。

これが5とか0に近くなるのが理想です。

治療は心臓の4つの部屋の状態を診て、強めたり弱めたりして全体のバランスをとっています。

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心臓病の鍼治療 その4 身体の疲れは心臓の疲れ

 朝早く起きて自転車に乗ってサイクリングに出発です。

夏の朝はさわやかで病み付きになりますね。

かなり自転車がブームになっているのか、それもヘルメットやサングラスで分からなかったのですが、首のしわから測ると5,60代が意外と多そうでした。

難関の坂も難なくクリアーできるようになりました。

その後つかれきってしまいました。

それが下に撮った心電図で理解できます。

いままで撮った3枚の間まだ機械の操作に不慣れだったので、いままでの状態をはっきり理解していませんでした。

何しろバテテ疲れきってしまって、これはおかしい心臓としっかりと向き合おうとしたのが、この3枚目を記録した後でした。

プリントして大きくしてみて初めて真の姿に向き合うと、これほどひどいのかと理解できます。

不規則でばらばらの波は、誰が見てもこれは異常です。

定期的に通っている医師の受診も行く気が起きず、結局この後2週間は家で静かにしていました。

5、6年前まであったドキンと感じる不整脈はなくなったものの、図を見ればこれも不整脈なんだろうなと思える小さな振動が見えます。

結果的にはこれのほうが悪い物をもたらすのではと、初めて見たものでも理解できる不気味さがあります。

8月6日です。以後2週間はサイクリングを中止しました。

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