不整脈の鍼治療 原因と治療

手のひら先生のリウマチ相談室を運営する筆者が、高麗手指鍼の心臓病治療についてお話いたします。

心臓病の鍼治療 5 9月2日の心電図から

 リハビリ・サイクリングは止めてひたすら身体を休めた結果、波形が大きく波を打つことはなくなりました。

正常な心電図は最初に小山があって、次に大きな山が出ます。

それが底辺で止まるか少し谷を作り戻り、少し平らになって凹んでといった具合で進んでゆきます。

大きく乱れたところからこの理想形を伺えるようにはなりました。

ベットで横になって寝ていると、片肘立ててテレビを見ている形ですが、このスタイルでいると身体が揺れてくるのです。

不整脈は感じられないのですが、明らかに血液循環がスムーズに行っていないのが分かります。

しかし今まであった違和感、突然ドキンとするような感じが心臓辺りに感じるものがなくなってはいます。

この違和感はとても不快で不安なものですが、特にそれがいま緊急事態をもたらすものではないため、病院では問題にされません。

おそらくそれらは心電図に現れる細かい波、ギザギザから来るものだと判断しました。

左室肥大を示す深い谷はメモリで計ると21から22を示しています。

これが5とか0に近くなるのが理想です。

治療は心臓の4つの部屋の状態を診て、強めたり弱めたりして全体のバランスをとっています。

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