不整脈の鍼治療 原因と治療

手のひら先生のリウマチ相談室を運営する筆者が、高麗手指鍼の心臓病治療についてお話いたします。

 心臓病のディメンション治療 

 本格的に左室肥大まで治療しようと、ここのところトライ&エラーを繰り返しています。

本日は2か所改善点がありましたので、報告いたします。

心電図の波形は、PQRSTが重要になりますが、その間の平たんなところも、乱れてはいけません。

そこが小刻みに波打っているということは、心筋が不規則に震えていることで、放っておけば心房細動につながっていくのでしょう。

本日はこのところがほぼきれいな線に描かれていて、修正ができたことが分かりました。

このことであれをこうすればこうなると、一定のめどがたちました。

次は落ち込んでしまっていたT点が回復してきました。

一年前に集中して行っていた治療でも、ここは上向きでしたので元に戻したということにもなります。

ただ治療方法は全く異なり、ディメンションも異なります。

左室肥大と診断されているため、RとSの振れが大きいことが問題です。

ただし今日時点では振れ幅も、極端に突出するところは出ていないので、本日の工夫で改善が図れるか否か。

それでも精査して見れば、S波の落ち込みは昨日よりも改善があります。

左室肥大の影響が少しでも改善していることを示しています。

ディメンション治療はまだまだ工夫し改善すれば、計り知れないほどの効果を引き出せるのではと考えています。

この前提に私の心臓に多大な影響を与えていた、高血圧の原因を取り除けたことが、このことに大きな効果を出せています。

「キラーストレス」と言われている激しいストレスが、扁桃核と副腎に強い刺激を与え、コルチゾールを大量に分泌させることにより、血管の異常な収縮と脈拍数をあげ、
結果脳溢血を引き起こすのです。

それがたった3本の小さな高麗手指鍼を刺すだけで、血圧は正常に戻ってしまうのです。

私の場合はそれでも弱い薬を服用していましたので、翌日の午後から血圧低下で動けなくなってしまったというわけです。

ディメンションを考慮した治療というものは、かくも偉大な効果を表すものと自らの肉体を使って体感したことでした。